上野村のいたずらっこ
by yotacco
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婚礼の儀の引出物
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以前に紹介した、昔の引出物の定番「みじんこ菓子」。

式の前日に、南牧村の老舗菓子屋「信濃屋嘉助」さんが旧黒澤家住宅に届けてくれました。

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鯛、松、竹、梅、海老、鶴、亀甲の7つのおめでたい形が組んでありました。

とっても素朴で、上品な味のお菓子です。昔のお菓子よりも小さいサイズですが、これは信濃屋さんの主人の想いでもあります。「昔は甘いものが大変貴重で、結婚式やお葬式で甘いものを持って帰ってくると家族みんなで分けて少しずつ食べた。今は食べるものが山ほどある時代になってしまい、大きいもので渡してもありがたみがなく、残して捨てられてしまうかもしれない。」

かつての味を、少しずつ大切に味わってほしいというご主人の気持ちでした。



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南牧村へお越しの際には「信濃屋嘉助」へぜひ立ち寄ってみてください。

みじんこ菓子の「ミニたい」はいつでも店頭においています。
by yotacco | 2010-12-14 00:09 | ゆかしき結婚式 | Comments(2)
Commented by takerururu at 2010-12-16 18:51 x
昔の和菓子が目指したのは、「柿」の甘さである。って海原雄山が言ってましたね。

優しい甘さなんでしょうね。コーヒー党の僕もヨダレ出ます。
特別なときに食べるお菓子って感じで良いですね。


食べるのもったいない。
Commented by yotaccoみほ at 2010-12-24 22:58 x
takerururuくん
柿の甘さを出すってかなりむつかしそうだねえ。
みじんこ菓子はほんと、優しい甘さだよ。そしてやっぱり最後まで残ったのは鯛でした。
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